ここ数日自分でどうしたの?と思うくらいにイライラしてます。多分ストレスが原因なんでしょうけど、ストレスになるようなことに心当たりありすぎて上積みしまくった結果なのかなーと。
早く解消しないと元々短気な性格だけになんかやらかしそうで怖かったり・・・
ホトトギスが鳴くことについて天下人ならどう詠むかという有名な句がありますが、それぞれ英訳もあって、日本語と英語での表現の違いが如実に表れていて感心しました。
織田信長「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」→「I’ll kill it」
豊臣秀吉「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」→「I’ll make it」
徳川家康「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」→「I’ll wait for it」
おまけ – – – – – – – – – –
範馬刃牙「鳴かなければいけない、そう考えていた時期が俺にもありました」
村上春樹「鳴かないね、と彼女は言った。やれやれ、と言いながらも、僕はまたその鳥をじっと見つめることにした。」
ブライト・ノア「鳴きもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!」
シャア・アズナブル「聞かせてもらおうか、ホトトギスの鳴き声とやらを」
アナベル・ガトー「ただ鳴くのみ・・・!」
ACT4
時間が経つにしたがって崩れていって、後半は常にばらけてギルドとして何もなかった印象。
まぁ、戦場自体が荒れていたので、他のギルドも誰か彼か流れてきてた。
そういう時にギルド全体や個々がどうするかの判断の差が力の差でもあるんだろうな。
兵隊で練習したかったので指針押しつけてぼちぼちやってたんですが、
前中後と分けるなら
前半:70点
中盤:50点
後半:100兆ジンバブエドル ↓参考画像
本当にそれ回避できなかったの?考えた?見た?その前はどうだったの?と色々あるわけですね。
結果(スコア)に反映されないマイナス要素をどれだけ把握し点数付けられるかがポイント。
個人被0
コメントを残す